取得する時期によって免許が違う学生

高校生は、早い生徒であれば高校3年生の10月、11月頃には来年の4月から通う大学が決っています。

そういった生徒の多くは、推薦枠で進学する大学が決っているので、卒業するために出席日数や成績に問題もありません。

高校3年生ともなれば、2学期までは授業がありますが、3学期に入ると入試の関係で、登校が自由になる所が多くなります。

そのため、3学期の期間を使って、自動車免許を取得する学生が急激に増えます。

それは、大学に進学後の4年生の時の就職活動を少しでも楽にするためです。

大学に進学すると、自宅からの登校ではなく、寮に入ったり独り暮らしをする学生が多く、そのため夏休みなどの長期期間はアルバイトをかけもちでしたり、友達と遊ぶことも含めてリゾート地での住み込みの短期バイトをする生徒もいます。

そのため、運転免許証を取得するためのまとまった時間があるとすれば、大学進学前の春休みか就職活動が始まってからのどちらかになりやすいです。

女子生徒は大学進学前と進学後で取得する免許は自動車が多いのですが、男子生徒の場合は大学進学前と進学後では最初に取得する免許が違います。

男性の場合は、大学進学前は自動車よりもバイクの免許を取得する生徒が多いです。

その理由は、バイクだと駐車場を借りる必要もなければ、自動車の様な維持費も必要ないので、交通の足として使いたいのがバイクなのです。

進学後に取得するので多いのが、バイクではなく自動車の免許です。

その理由は、進学後は会社に就職するからです。

企業の多くは社用車を持っていることが多いので、バイクよりも自動車が運転できなければいけないのです。

そのため自分の足で使うためのバイクから会社が必要としている自動車免許になります。