売上げが伸びている二輪車

日本では新車の売上げが伸び悩んでいますが、バイクや原付などの二輪車の新車の売上げはここ数年伸びています。

その理由は、自動車離れが理由です。

田舎や地方では自動車がないと生活が不便というところはたくさんありますが、東京などの都会では自動車を購入しても駐車場の金額が高いので、維持するのが厳しいし自動車がなくても地下鉄やバスがあれば、生活には困らないのが現状です。

自動車は購入後も何かとお金がかかります。

ガソリン代、オイル代、駐車場代、車検代、法定点検代、自動車保険代など、色々と大きな出費が待ち構えています。

特に駐車場代は、自動車を持っているといちばんの課題です。

自動車で出かけたら駐車場に停めなくてはいけません。

駐車場に停めるコトができないからといって路上駐車しておくと、切符を切られてしまったり、レッカー車で警察に自動車を移動されていることも珍しくありません。

路上駐車していた場合、罰金を払わなくてはいけません。

もちろんその罰金を無視していれば待っているのは、恐ろしいコトです。

それに対して、バイクや原付などの二輪車は、駐車場を探す心配がほとんどありません。

二輪車は二輪車置き場が用意されているので、金額もそこまで高くなく、無料で利用できる所もあります。

二輪車のデメリットと言えば、雨や寒い日は運転するのがしんどくて危険ということ、事故をした時に大きなケガを負うリスクが高いという点です。

自動車は屋根がついているので雨風を防ぐことができますが、二輪車は雨をダイレクトに受けながら走らなくてはいけません。

しかし生活に困らないのであれば、雨の日などは地下鉄やバスなどを利用してお天気が良いときは二輪車を使うと言う使い分けができます。