学生に人気がある原付

原付と呼ばれる原動付きバイクは、大学生が利用していることがとても多いです。

原動付きバイクのみであれば、免許の取得は16歳から可能で、高等学校によっては高校2年生で家が遠方にある生徒に限って原付での通学を認めている所も少なくありません。

特に地方や商業高校系になると原付の免許を取得している学生の比率は高くなります。

大学に進学してから前期試験が終了すると、大学生は少し長めの夏休みを迎えるので、そのタイミングで原付の免許を取得する大学生が多いです。

その理由として多いのが、大学からバイト先への交通手段です。

大学の講義は、高校とかとは違って自分で必要な講義の時間割を組みます。

そのため午前中にしか大学に行かない曜日もあれば、夕方までずっと講義があるという曜日もあります。

その曜日によってバイトに入る時間も違ってきます。

午前中で大学が終われば、お昼過ぎからバイトへ行こうと思えば行けますが、バスなどの公共交通を使うと、その時間に合わせなくてはいけません。

講義が終わってからバイト先に行くまでのバスが来るのに2時間も待たないといけないとなると、その2時間が勿体なく感じます。

少しでも時間を有効活用しようと思うのであれば、原付がいちばん楽なのです。

原付でバイトに行っていれば、バイトを終わる時間も気にする必要がありません。

自動車は任意の保険に加入しているドライバーが多いので、自動車を貸し借りするのは難しいですが、原付は任意の保険に加入していないヒトがほとんどです。

そのため、原付の免許証を持っているヒト同士であれば原付の貸し借りができます。