バイク保険の加入率が悪い理由とは?

バイクに乗っている人の多くが、任意のバイク保険に加入をしていません。

その理由は、バイクを自分の交通手段の方法としてメインで使っていないから、というものです。

バイクを持っているヒトの多くが、バイクで通勤をせずに自動車で通勤しているといいます。

では、バイクはいつ乗っているのでしょうか?

バイクは、真夏と真冬は地獄の様な気候と言います。

真夏は灼熱の暑さとの闘いで、真冬はキンキンに冷えた氷の固まりを足に挟んで冷たい風をきって走らなくてはいけません。

そのため、ほとんどのバイクオーナーは、春や初夏、秋にバイクに乗ります。

ツーリングなどで遠出する場合も、真夏や真冬ではなく気候が良い春や秋を選んでいる人がほとんどです。

普段からバイクに乗っている人は、万が一の事故に備えて任意のバイク保険にも加入しています。

バイク保険に加入してないヒトが多いのは、その季節でしかバイクに乗らない人たちです。

12ヶ月のうちバイクに乗れる月が半分あったとしても、毎日運転するわけでもないし、週に1回乗ればいい方という考えを持っているヒトもいます。

バイクは、乗る回数が少なくてもできるだけバイク保険に加入していた方が良いです。

なぜならバイク事故は自動車事故よりも大怪我率が高く、死亡率も高いからです。

自分は今まで事故に遭ったことがないから大丈夫と思っていても、高齢者ドライバーが増えたことや自転車レーンが設けられたことなど、日本の道路の交通事情が変わりつつあります。

ヨロヨロ自転車で走る高齢者の横を原付が走って、その横を自動車が走るわけなので、危険性が高いことにはかわりはありません。

バイク保険は、自分が得をするためのものではありません。

あくまでも自分が補償できない部分をカバーするために保険はあるのです。

また自動車保険に加入しているヒトであれば、オプションでバイク保険をつけることができる会社もあるので上手に活用しましょう。