自転車レーンは本当に必要なのか?

日本でも自転車レーンが大きな道路で普及させていますが、自転車レーンは本当に必要なのでしょうか。

そもそも歩道では、子供や高齢者は自転車走行が許可されています。

今の日本の道路では、自転車専用レーンを作っても無駄と言う意見が圧倒的に多いです。

その理由は、路肩への一時停車する自動車があるからです。

主にクロネコヤマトや佐川急便、赤帽などの宅急便のトラックは荷物を届ける際にトラックをドコかに停めなくてはいけません。

しかも、荷物の受け渡しだけとなれば10分もかかりません。

路肩に停車をするのは宅急便だけではありません。

郵便ポストからハガキなどを集配する郵便局系の車もポストの横の路肩に停車します。

つまり路肩に停車するということは、自転車レーン内に自動車を停車させるということです。

そうなると自転車レーンの中に車が1台停まっているコトになり、自転車レーン内を走っている自転車は、レーンに停まっている車を避けなくてはいけません。

しかも日本の道路は狭く、車線が多い大通りでも車線と車線との間隔にゆとりがしっかりとあるわけではないからです。

トラックとトラックが並行して走ると、原付でも間を通れるほどの隙間はありません。

自転車レーンを設けたら原付は自転車レーンと自動車との間を走ることとなってしまいます。

そうなると左側を走行している車は右側に寄らなくてはいけないし、右側を走行している車は左車線を走行している車が自分の方に寄って来たら、怖いと思うのは当たり前だし、ヒトによってはぶつかられると思って慌てて右にハンドルをきってしまうのではないでしょうか。

しかも日本は高齢化社会である、歩道を高齢者が自転車で走行することが許可されているなら無理に自転車レーンを設ける必要はないのかもしれません。