雨の日の自転車は運転に要注意

日本でも移動手段として自転車は多くのヒトが利用しています。

大人だけでなく、中学生になれば決められたエリアに住んでいる学生に限って自転車通学が許可されます。

それ以外の生徒は、徒歩かバス、電車通学となります。

自転車通学の方が、定期代の購入を考えるとやすくすみます。

しかし、雨の日の傘をさして自転車を運転することは法律違反になるので、雨の日に自転車通学をするとすればカッパを着用しなくてはいけません。

カッパを着用しても直接雨に濡れないだけで、自転車での運転の悪さは変わりません。

雨の日の自動車の運転は、晴天の時と比べても慎重に運転しなくてはいけません。

ブレーキを踏んでも路面が濡れていることで制動距離も延びてしまうし、下手に急ブレーキを踏んでしまうとタイヤがロックしてしまい、ハンドル操作が不可能になってしまいます。

急ブレーキによるタイヤのロックは、一度ブレーキを緩めるとロックが解除されますが、人間はパニックになってしまうと一度ブレーキを踏んだ足は緊張で硬直してしまうので、冷静にブレーキから足を外すことができません。

雨の日は、ワイパーでフロントガラスの水をはじいていても視界の悪さは変わりません。

それは、自分の車だけでなく他人の車も同じです。

雨の日だから慎重に安全運転に心がけていても、他のドライバーはそうとは限りません。

雨の日はスピードを出さない自動車も多く、渋滞も起こりやすいのでイライラしているドライバーが非常に多いです。

特にトラックや荷物を配達する車は時間の指定があるので尚更、危険な車と化しています。

雨の日の自転車は自動車とは違って、ライトを付けて走りません。

さらにカッパも見にくい色が多いので、ドライバーからすると自転車は見落とされやすい乗り物です。

自転車も雨の日は自動車と同じで、ブレーキをかけても制動距離は延びます。

そして急ブレーキをかけたら路面のスリップでこけてしまうことが非常に多いです。

だから自転車も雨の日の走行は気を付けなくてはいけません。

しかし、自転車は雨に濡れているのと同じなので、無理な走行をするケースが増えます。

少しでも早く学校に着きたい、早く家に帰りたいという気持ちから点滅信号から赤色に変わったのに、ちゃんと前を見ていなかったために点滅かと思って赤信号で交差点に突っ込んで行くことが多く、それが原因で自動車との事故に繋がります。

雨の日に自転車で行こうか迷った時は、自転車で通学するのではなくバスや電車を使う様にしましょう。