本当は怖いバイク事故

自動車事故よりもバイク事故の方が悲惨な結末を迎えてしまうことが多いと言われています。

そのため、子供がバイクに乗りたがっても事故のコトを考えると怖くて乗ることに反対する親が多いのも事実です。

バイク事故に遭った経験のある人のほとんどが、自分は大丈夫と思っています。

バイクに乗るなら、それくらいの気持ちがないと逆に怖いかもしれません。

しかし、バイクで事故に遭った人の中には軽度ではなく、一生足や腕を失うコトになった人もいれば、命を亡くした人も大勢います。

バイク事故が悲惨な結末を迎えやすいというのは、生身の肉体が道路に放り出されてしまうので、傷の負い方やケガの度合いがヒドいからです。

これは、バイクだけではありません。

自動車事故でも結末は言葉をなくす様な悲惨としか言い様がないものも多数あります。

ただ、自動車よりも生身の体がむき出しになっているバイクの方がそうなりやすいというだけです。

バイクをモチーフにした怖い話しで有名なのが首がない『首なしライダー』です。

『首なしライダー』の話しは、走り屋が多い峠などがある都道府県では必ず1カ所、2カ所で出てきます。

バイクで走行中に事故で首から上がなくなってしまったけど、首が見つからないから夜中に自分の首を探している、そのライダーが亡くなってしまう原因になった走り屋への復讐、など様々な説があります。

しかし『首なしライダー』は作り話ではなく、実際にバイク事故でそういったケースもあるのです。

特に頭にヘルメットを被っているため、頭が重くなってしまうから首を骨折しやすいのも事実です。

こんな話しを聞いたら怖くてバイクに乗れない、という人もいるかもしれませんが、ひとつ間違えたらこういう大きな事故になりケガだけではすまず、後遺症も残ってしまう可能性は非情に高いのです。