郵政カブ45周年記念切手は買って損なし

郵便局の配達員が郵便を配達するために乗っているバイクは、スーパーカブという乗り物になります。

原付かと思っているヒトもいるかもしれませんが、原付ではないのです。

新聞配達員が新聞配達に使っているのもスーパーカブです。

郵便配達員が乗っているスーパーカブは、意外なコトにファンが多いのです。

バイクの様にスピードが出るわけでもなく、原付のようにデザインがされていてお洒落な乗り物というイメージすらありません。

しかし、郵便局員が配達で使っているスーパーカブは、ホンダが郵便配達専用に設計をし、製造したスーパーカブをベースにした『ホンダM90郵政機動車』なのです。

そのため『ホンダM90郵政機動車』一般販売されていないスーパーカブなので、どうしても欲しいヒトはオークションなどで売りに出ているものを購入しています。

『ホンダM90郵政機動車』が採用されたのは1971年です。

1971年に『ホンダM90郵政機動車』が導入されてから、郵便配達員は雨の日も風の日も雪の日も台風の日もギラギラの真夏の太陽光の下でもずっと走り続けていました。

そして45年と言う長い月日が経過し、45年を記念して日本郵便から『郵政カブ45周年記念切手』が発売されています。

『郵政カブ45周年記念切手』の正式名称は『ホンダM90郵政機動車フレーム切手セット(ミニチュアモデル付き)』です。

『郵政カブ45周年記念切手』は52円切手が10枚の1シートに郵政カブのミニチュアモデルが付きます。

切手のデザインは淡い水彩画タッチで郵政カブが描かれている少し昭和感が漂ったモノの他に本田技研工業監修のもと実際に配備されている車輌から撮り下し、郵便配達の経験がある切手デザイナーがイラストとして描き下ろしたものになります。

そのため記念切手の郵政カブを見た時になんか懐かしい感じがする温かみと昔の味がするモノとなっています。